ここは診断メーカ吸血鬼ものがたりをもとにした創作キャラ置き場です。
おおよそ忘れっぽい緑音のための覚書です…
ヴィンフリート・シュローツ Winfried Schlotz
身長：170cm
年齢：17歳
髪：銀
目：青
発端： 銀の髪、青い瞳を持ち、シャツに外套を着て片目を隠した半吸血鬼です。
血を与えた鴉を連れています。吸血鬼(貴族種)に飼われています。
愛称ヴィン
スノードロップ・ブラン・マンジェちゃん （愛称ゆきちゃん）に飼われている。
年の近い兄が吸血鬼によって殺され、家庭崩壊。
本人もショックから食事がのどを通らなくなり栄養失調気味に。
ある日足を踏み外して崖から落ちて死にかけていたところをゆきちゃんに拾われる。
兄が吸血鬼に殺されたこともあって吸血鬼が嫌い。
そのため反抗的な態度をとっているものの眷属なのでゆきちゃんに逆らえない。
血の味が変わらないようにとゆきちゃんの血のみを飲まされている。
そのため吸血鬼になりきれず半吸血鬼のまま。
前世で吸血鬼になる前のゆきちゃんと仲が良かったが、本人は覚えていない
兄はじつはゆきちゃんの弟に生まれ変わった自分と間違えて殺された。
なにもできない。
本当に何もできない。
むしろゆきちゃんに飼われてからの方が人間らしい生活をしている。
Begleiter ベグライター
愛称ライター
ほかのカラスより小柄なためいじめられて衰弱していたところにヴィンが血を与えた。
ヴィンよりも賢い
ヴィンのお世話役
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